ボールと一緒に
 投げ上げたボールを落とさないように、移動したり回ったりしてから捕る。ボールからできるだけ目を離さないようにすると捕りやすいことを指導する。また、グループでは、真上に投げ上げたボールを次の児童が移動して捕るということを輪になって繰り返す方法も考えられる。